就職活動の選考を受ける中で、多くの学生が気にするのが企業からの「フィードバック」です。選考の過程で企業からもらえるコメントやアドバイスは、企業理解を深め、自分の強みを知るヒントになることがあります。就職活動を経てカネスエに入社した先輩社員に、会社選びのきっかけや仕事のやりがいについて話を聞きました。
選考やフィードバックを通して
感じた企業理解の深まり

スーパーマーケット業界へ
店舗運営を支える店長業務を習得中
大学では農学を専攻し、食品業界を志望してメーカー・卸・小売など幅広い企業を検討する中でカネスエを知り入社。レジ業務や商品補充、閉店作業など店舗業務の基礎を経験したのち、現在は店長業務を習得しながら店舗運営に携わっています。
「食」に関わるさまざまな仕事に興味を持ちカネスエへ

もともと料理や食べることが好きで、食について学びたいという思いから大学は農学部に進学しました。就活時は食品業界を志望していて、メーカー・卸売・小売といった企業を探していました。オファー型の就職サイトを利用していたのですが、そこでカネスエを知ったことが応募のきっかけです。
カネスエが気になった理由は、入社後の「ジョブローテーション制度」があることでした。他の会社ではコース採用が多く、配置された部門でキャリアが固定されるイメージもあったのですが、できればいろいろな選択肢や視点を持ちたいと思っていた自分の考えに合っていると感じました。
感じたことを教えてください。
具体的になりました。
私の就職活動のときはコロナ禍で、最終面接まではすべてオンラインで選考が進んでいました。実際に店舗を見たのも最終面接後で、そのときは採用担当の方が店舗運営の仕組みや、人との関わり方を教えてくれました。
対面でお話を聞くことで具体的なイメージが湧いてきたのは良かった点だったと思います。売場やスタッフの動きを見ながら説明をしていただけたことで、売場づくりや作業の進め方を支える仕組みがあり、店舗が経営の視点で運営されていることを入社前に理解できました。
入社後に感じた仕事の難しさ
教えてください。
教えてもらいました。

新入社員はまず、「トレーニング店舗」という新人教育用の店舗に配属されます。そこで、レジ打ち、補充作業、閉店作業といった基本的な業務を覚えました。
同期入社の仲間と一緒に、入社2年目のトレーナーの方に教えてもらって、実際の店舗業務を知ることができました。
苦労したことはありますか?
一番ギャップに感じたのは、休日の取り方と生活リズムです。入社して間もないトレーニング期間は、比較的落ち着いた時間帯を使って基本的な業務を教えてもらうのですが、店舗運営に関わる業務を担当するようになってからは、徐々に土日勤務が増えてきます。
曜日や時間帯もバラバラになってくるので、ペースをつかむまでは少し大変でしたが、忙しい土日でも業務ができるようになると、店舗運営に貢献できていると実感できました。
ありましたか?
コミュニケーションです。
入社当初は、パートナーさん(パート・アルバイト)との信頼関係の築き方に悩むこともありました。私よりもキャリアも年齢も重ねている方に作業を依頼することもあり、コミュニケーションの取り方を気にしていました。
信頼関係を構築するために、まずは自分がしっかりと業務を覚えて努力をしているという姿勢を見せることを心がけました。わからないことや改善したいことはパートナーさんに積極的にアドバイスをもらうことで、少しずつ信頼関係を築けてきたと感じています。
入社後に感じた仕事のやりがい
教えてください。

徐々に見えることが増えてきたと思います。1年目は自分の仕事を覚えるのに精一杯でしたが、2年目は新入社員のトレーナーとして教育に携わりました。
私の場合は、3年目から店長業務を覚える段階に入り、店舗全体の運営を支える立場として新しい業務にも取り組んでいます。
見えてきたことはありますか?
意識するようになりました。
店舗の稼働スケジュールを組むのが今の重要な仕事ですが、パートナーさん全員がバランスよく働けるように考えています。店舗では100名近いパートナーさんが働いているため、店舗全体の作業量とスタッフの状況を見ながらシフトを調整しています。
早朝の商品補充から夜間の締め作業まで、時間帯ごとに必要な人数や作業内容が異なるため、店舗の状況だけでなくパートナーさん一人ひとりの働き方も考えながら配置を考える必要があります。お店全体を見ながら判断する仕事の難しさも感じています。
どういった瞬間ですか?
改善を考えるときです。
状況に合わせた売場づくりが大事で、その時々で判断をすることにはこの仕事ならではのやりがいを感じます。
毎日、売場を巡回して、納品状況や在庫の消費期限などに応じた陳列場所の調整や販売価格の設定を行っています。余りを出さないための値引き設定や陳列の仕方を工夫しているのは、カネスエらしいロジカルで効率的な店舗運営の部分かもしれません。
例えば、商品の売れ行きや在庫の状況を見ながら売場の配置を変えたり、消費期限が近い商品は早めに値引きの判断をしたりと、日々の判断の積み重ねが店舗の運営につながっています。そうした判断を任せてもらえることにも面白さを感じています。
店舗業務だけでなく、社内プロジェクトに関わる機会もあります。入社1年目には社内行事の運営に関わるプロジェクトに参加し、その他にも公募形式で参加できるプロジェクトがあります。私は会社の「120年史」をまとめるプロジェクトに参加していて、部署や世代を越えて多くの社員と関わる経験にもなっています。
今後の目標と、就活生の皆さんに
向けたメッセージ
より多くの方に届けたいです。

カネスエでは、製造から販売までを自社で完結させるプライベート商品を開発しています。製造から販売までを一貫して行っているからこそ、お客様にお求めやすい値段で安心できる品質を提供できるのが魅力だと思います。
お客様の豊かな暮らしにつながるお手伝いをすることが、今後の目標です。
メッセージをお願いします。
知ってほしいです。
スーパーマーケットに対するイメージに捉われずに、カネスエの仕事の幅広さや深さを知ってもらいたいです。一般的なスーパーマーケットのイメージだけでなく、店舗運営に関する経験を積むことができますし、自社ブランドのことを知ることもできます。説明会や店舗見学などの機会を通じて、その面白さを少しでも感じてもらえたらうれしいですね。


カネスエの説明会・採用イベント
カネスエでは、大学生に仕事や働き方を知ってもらうため、さまざまな採用イベントを実施しています。食品小売のビジネスや店舗運営の仕組みを学びながら、商品開発や物流など幅広い仕事への理解を深められるプログラムです。
学びやグループワークを通して食品業界の仕事を体験できる内容となっています。最新の開催情報はカネスエの採用HPをご確認ください。







